青島徳国総督楼旧址博物館、青島湾クルーズ

一方、第2班は・・・「なんかセレブな感じ」         「これ、クルーザーだぁ」                                 「しかもタープ(屋根)付き」                      「ピース」でご機嫌の陽さんです。               

朝食後のミーティングで3日目の日程説明、午前中は毛沢東の使用した迎賓館の観光と、青島大学教授の計らいで青島湾ヨットクルーズを体験します。思わぬプレゼントにびっくりです。

ヨットハーバーを後にしてランチに向かいます。街中で見かけた珍しい乗り物4連発。左から350cc、250cc、125cc、90ccの日本でいえばトライク、中国では3輪バイクかな・・・でも貨物用ですね。

喜び勇んで舟に乗り込みますが・・・「第1班はこっちです。」「えーっ小さいやつやん」「船首に乗って下さい」「えーーーっ」「出港で〜す」

再びバスに乗り、市内を抜けるとなにやら雰囲気の異なるエリヤに・・・         あれに見えるは五輪のマーク!そうです、ここ青島は北京オリンピックのヨット競技会場だったのです。

この建造物はドイツ(徳国)総督が租地時代に建てたもので、ドイツから材料や装飾品を持込み建てられたそうです。随所にドイツの風を感じることの出来る作りになっています。後に毛沢東、周恩来、ケ小平が青島在住中に利用しています。

ランチは中華シャブシャブ、こちらでは火鍋と書きます。まるい壺のような廻りにお湯が張られそこに具材を投入、タレは数十種類のスパイスからお好みのものをチョイス。だけどいっぱいありすぎて何がお好みかわかりません。具材は豚肉に限らずありとあらゆるものが入れられます。生イカや貝柱、謎めいた食材もありました。一番右の具材は羊の血液を固めたものです。そのまま食べるとレバーの風味、茹でると臭みはなくゆで卵の白身のような感じだそうです。